中東・レバノンを拠点とするイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」と交戦するイスラエルは、26日も激しい攻撃を続ける一方、地上侵攻を想定した訓練を実施しました。
イスラエル軍は26日、レバノン南部や首都・ベイルートの郊外に対して攻撃を行い、28人が死亡しました。ヒズボラの空軍部隊幹部も殺害されたということです。
イスラエルによるレバノンへの攻撃は激しさを増していて、レバノンの保健当局によりますと、今週に入り、すでに700人近くが死亡しています。
こうしたなか、イスラエル軍は26日、レバノンへの軍事侵攻を想定した訓練を実施したと発表しました。
レバノンとの国境からわずか数キロのイスラエル北部で行ったということで、「さまざまな戦闘のシナリオに向け、準備態勢を強化した」としています。
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