ピザの箱など、かさばるごみは袋にどう入れるのが効果的?
熊崎キャスター:
ごみ袋の有料化によって、その袋をどれだけ有効活用できるかを皆さんは考えるようになるということです。

八王子市のごみ排出量は、有料化前の2003年度は約20.7万トンで、有料化後の2022年度は約14.9万トンと、一気に少なくなっています。
八王子市も含まれる多摩地区では、2018年から最終処分場の埋め立てなしという状況になっており、明確に効果があったということです。
井上キャスター:
しかも、有料化した分を施設の修理などに回していけますからね。

熊崎キャスター:
ところで、小さくまとめるのが大変なごみがあります。たとえばピザの箱です。
節約アドバイザーの和田由貴さんによると、油汚れがあるピザの箱は、資源ごみとしては出せません。可燃ごみとして出すことになりますが、そのままごみ袋の中に入れるとかさばってしまいます。

そこで宅配チェーンの「ドミノ・ピザ」が公式SNSの動画で紹介しているのが、箱を水につけるという方法です。こうすると箱が柔らかくまとめやすくなり、キュッキュと丸められ、袋にもたくさん入れることができます。

ホラン千秋キャスター:
私の実家のほうではごみ袋が有料だったので、やはり隙間がないようにごみを入れるための工夫をしていました。
有料化によって最初は戸惑いもあると思いますが、「無駄にごみを出さないようにしよう」とそもそもの考え方が変わるなど、長期的には効果があると思います。














