2025年春に卒業を予定する高校生を対象にした企業の採用選考が9月16日に解禁される中、売り手市場を反映し石川県内の求人倍率は3.90倍と、過去最高の水準となっています。
石川労働局によりますと、2025年春に卒業予定の高校生のうち、就職を希望する生徒は7月末現在で、2023年とほぼ同じ水準の1554人となっています。
一方、企業からの求人は6057件と、2023年の同じ時期より164件、率にして2.8%増加しました。これに伴い求人倍率は2023年を0.11ポイント上回る3.90倍と、統計を取り始めた1990年以降、過去最高となっています。
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