ウクライナのゼレンスキー大統領は、黒海で穀物を輸送していた船がロシア軍のミサイル攻撃を受けたと発表しました。
ゼレンスキー大統領はSNSで12日、ロシア軍が黒海で穀物を輸送していた民間船をミサイルで攻撃したと明らかにしました。船はエジプトに向かっていて、ウクライナ領海を出た直後に攻撃を受けたということです。死傷者はいないとしています。
シビハ外相はSNSで「航行の自由と世界の食糧安全保障に対するあからさまな攻撃だ」と非難しました。
ロイター通信によりますと、おととし2月のロシアによる侵攻開始以降、港に停泊していた穀物輸送船が攻撃を受けたことはあったものの、海上での輸送中に攻撃を受けたのは初めてだとしています。
船はカリブ海の国「セントクリストファー・ネイビス」船籍の貨物船で、ウクライナ南部オデーサにあるチョルノモルスクの港を出たあと、ルーマニア付近の黒海海域で攻撃を受けたということです。
一方、ロシア国防省は12日、ウクライナ軍が越境攻撃を続けるロシア西部・クルスク州であわせて10の集落を奪還したと発表しました。
2日間の攻撃で奪還したとしていて、ロシア側が大規模な反撃に乗り出した可能性があります。
注目の記事
今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が









