日本各地の特産品を国が地域ブランドとして保護するGI=地理的表示制度に指定された東京・伊豆諸島の焼酎「東京島酒」をPRするイベントが都内で開かれました。
GI=地理的表示制度は、産地ならではの原料や製法で作られた特産品を国が地域ブランドとして保護する制度です。GIに指定されると産地名を独占して名乗ることができ、模倣品の排除につながります。
きょう(11日)都内で開かれたのは、国税庁が今年3月に焼酎として18年ぶりにGIに指定した東京・伊豆諸島の「東京島酒」のPRイベントです。
「東京島酒」は麦こうじを使っているのが特徴で、伊豆諸島の4つの島にある7つの酒蔵で作られています。
イベントでは酒の作り手である杜氏たちが、訪れたおよそ200人の飲食業者や酒販業者に酒を振る舞いました。
参加者
「すごくまろやかで美味しく飲みやすいです。全然抵抗ないね」
杜氏 沖山範夫さん
「GIはきっかけで、ここから自分の蔵を知ってもらい、今度はうちだけのオリジナルの酒を作らなきゃなと改めて思った」
イベントを主催した東京国税局の星屋和彦局長は、「GIで品質が確保されることで、消費者の信頼性を高めることができる。『東京島酒』を多くの人に知ってもらいたい」と話しています。
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