宮崎県五ヶ瀬町では、地元の中学生が町の活性化や課題解決のために考えたアイデアを発表しました。

五ヶ瀬中学校では、3年生が体験活動のまとめとして、地域の良さを生かし町が抱える課題解決のアイデアを考案する「五ヶ瀬デザインプロジェクト」に取り組んでいます。

11日は、3年生27人が、小迫町長や保護者らを前に考えた提言を発表。

保安林が土砂の流出を防ぐことから、避難訓練に合わせて植林を行うことや、eスポーツを通した高齢者と子どもの交流などを提案しました。

(生徒)
「すごく緊張したんですけど、町の人とか、後輩とかが頷いたり、聞いてくれたりして、町の人たちから『いいと思う』という意見があってうれしかったです」

(五ヶ瀬町 小迫幸弘町長)
「ヒントとして(町政に)取り入れられるものがあるなと思いました」

11日、発表した生徒のうち5人は、12月に町役場でも発表を行うことになっています。