アメリカの連邦取引委員会がセブン&アイ・ホールディングスに対し、カナダのコンビニ大手から受けている買収提案をめぐり、調査する意向を伝えたと現地メディアが報じました。
ロイター通信によりますと、連邦取引委員会はカナダのクシュタール社がセブン&アイへ買収提案を行ったと表明した先月半ば以降に、独占禁止法上の懸念から調査を行うと、セブン&アイに通達したということです。
クシュタール社の買収提案に対し、セブン&アイ側は▼企業価値が過小評価されていることに加え、▼アメリカの事業で競争法上の懸念があるなどとして、提案に「賛同しない」方針を表明しています。
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