大学時代に膠原病を患い…合併症で視野の大部分を失う
山口県出身の廣瀬順子選手は、小学生の時に柔道を始め、高校時代はインターハイにも出場。しかし大学時代、19歳の時に患った膠原病(こうげんびょう)の合併症の影響で、視野の大部分を失います。
廣瀬順子選手('20年取材時)
「病気が治って退院する時にお医者さんに『もう視力戻らないよ』って言われたが、その頃には何となく自分の中で心の準備ができていたし、落ち込んでいる時間がもったいないと思って前向きに過ごした」
失意の中、一時、畳から離れた時期もありましたが、順子選手は前向きにブランクを乗り越え、視覚障害者柔道で競技に復帰します。














