自民党の小泉元環境大臣は、さきほどから記者会見を行い、総裁選への出馬を正式に表明しました。国会記者会館から坂口記者です。
100人以上の報道陣が集まる中、小泉氏は青色のネクタイを締め、引き締まった表情で出馬への意気込みを語りました。
自民党 小泉進次郎 元環境大臣(43)
「私は、このたびの自民党総裁選に立候補いたします。今回の総裁選は自民党が本当に変わるのか、変えられるのは誰かが問われる選挙です。『誰がやっても変わらない』。政治に期待しない声が多い中、自民党が真に変わるには、改革を唱えるリーダーではなく、改革を圧倒的に加速できるリーダーを選ぶことです」
小泉氏はこのように述べた上で、総理になれば「できるだけ早期に衆議院を解散し、国民の信を問う」と明言しました。
また、派閥の裏金事件を受け、▼政策活動費は廃止し、いわゆる旧文通費は「公開する」ほか、▼政治資金収支報告書に不記載があった議員を選挙で公認するかどうかは新しい執行部で厳正に判断する方針を打ち出しました。
さらに、選択的夫婦別姓を「導入する」としています。
こうした中、加藤元官房長官はJNNの取材に応じ、立候補に必要な推薦人20人の確保に「メドが立ってきていて、立候補表明をできる状況になってきた」と明言しました。
来週10日に出馬会見を行うことにしていて、きょう午後にもこうした方針を表明します。
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