安全安心な施設運営につなげようと、保育園や幼稚園などの責任者を対象にした研修会が宮崎市で開かれました。
この研修会は、おととし9月、静岡県の認定こども園で、当時3歳の女の子が送迎バスに取り残され、熱中症で死亡した事故を受けて開かれたものです。
5日は、県内の保育園や幼稚園などおよそ180施設の責任者や宮崎市の職員らが集まる中、こども家庭庁の教育・保育専門官の馬場耕一郎さんが「安全・安心な保育環境の構築」をテーマに講演しました。
(こども家庭庁教育・保育専門官 馬場耕一郎さん)
「『嫌なことをちゃんと報告してくれてありがとう』その一言が根付くと、職員の方々もマイナス情報があげやすい風通しのいい組織になるかと思う」
(参加者)
「離職しないことを目標に、私たちも一生懸命、職員のために働きかけをしていかないといけないと感じた」
「不適切な保育とか見直すことができたし、持ち帰って先生たちと共有したいと思う」
参加者たちは、適正な施設運営につなげようと意識を高めていました。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









