残暑が続く中、体育祭での熱中症に注意してもらおうと、愛媛県松山市の消防と松山中央高校の生徒が連携し、校内放送で予防を呼びかけました。
松山市消防局の提案で初めて実施されたこの取り組み。
松山中央高校では午後1時、ランチタイムの校内放送に消防職員をゲストに招き、熱中症への対策を呼びかけました
(松山市消防局救急課・壷内和樹さん)
「熱中症の予防は『水分補給』『暑さを避ける』『健康管理』の3つが基本になります」
生徒は友達とのランチを楽しみながら、消防職員の話に耳を傾けていました。
(生徒)
「(熱中症の人がいたら)その人に声をかけて、涼しいところに連れていくとか、周りの人や先生に知らせてすぐに対応できるようにしたい」
松山中央高校では去年の体育祭で2人が熱中症になったため、今年は開催を1週間遅らせ今月11日に設定したほか、ミストの設置や水分補給の時間をとるなど、対策を立てているということです。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









