アメリカ大統領選に向けたハリス副大統領とトランプ前大統領のテレビ討論会は、相手候補の発言中にはマイクの音声をオフにして行われることが決まりました。
今月10日に開かれる大統領選のテレビ討論会を主催するABCテレビは4日、討論会のルールを発表し、相手候補の発言中にはマイクの音声をオフにすると明らかにしました。
ハリス氏側は相手候補の発言中にもマイクをオンにするよう求めていましたが、トランプ氏側は反発。調整の結果、6月に行われたバイデン氏とトランプ氏の討論会と同じく、相手の発言中はマイクをオフにすることで決着しました。
トランプ氏は、ハリス氏の発言中にも過激な発言をしたり、揶揄したりすることが想定されるため、マイクがオンのままでは視聴者に悪い印象を与えるという見方が出ていました。
討論会は激戦州の東部・ペンシルベニア州で行われ、現地時間の10日夜、日本時間の11日午前に全米に生中継されます。
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