松本市は、災害時の生活用水として民間の井戸の水を利用する登録制度を始めました。
制度は、井戸を所有する個人や事業者に事前の登録を呼びかけ、災害時、住民などに井戸水の提供を依頼するものです。

今週から市のホームページで申請の受け付けが始まり、登録された井戸には標識が掲示されるほか、ホームページでも場所を確認できます。

市内には民間所有の井戸がおよそ550か所あり、市では当面100か所の登録を目指すとしています。
1月の能登半島地震では断水が長期化して、トイレや洗濯などに使う生活用水の確保が課題となり、断水した時でも使える井戸が注目されました。
県内では、すでに佐久市と須坂市が災害時の井戸の登録制度を始めています。














