自民党は9月27日に行われる総裁選をめぐり、お金のかからない選挙を実現することなどを目的に、文書の郵送やインターネットの有料広告などを禁止することを決めました。
自民党 逢沢一郎・選挙管理委員長
「総裁選挙に立候補の決心を固めていらっしゃる方々の動きが活発になって参りました。厳正かつ公平に執りおこなっていく、その基本的な考え方で、準備を進めて参りたいと思います」
自民党は3日、総裁選の選挙管理委員会を開き、選挙戦のルールについて8つの禁止事項を設けました。
派閥の裏金事件を受け、お金のかからない選挙を実現するため、文書の郵送を禁止するほか、新たに▼インターネット上に有料広告を掲載することや、▼自動音声で電話を掛けるオートコールなどを禁止するとしています。
また、全国8か所で地方遊説を行うほか、インターネット上で政策討論会を複数回行うことにしています。
総裁選は9月12日に告示され、27日に投開票が行われます。
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