パリパラリンピック(TM)、競泳・男子100メートル平泳ぎの知的障がいのクラスで、愛媛県今治市在住の山口尚秀選手が連覇はならなかったものの銅メダルを獲得しました。
前回、東京大会の王者、そして世界記録保持者として、男子100メートル平泳ぎ決勝に臨んだ山口尚秀選手。
山口選手の地元、今治市では、深夜にも関わらずおよそ50人がパブリックビューイングに駆け付けました。
第3レーンの山口選手は序盤からダイナミックな泳ぎでペースを上げていくと。前半をトップで折り返します。しかし後半、徐々に追い上げられラスト10メートル。
結局自身の世界記録に2秒19およばず1分4秒94、3位でフィニッシュしました。
(山口尚秀選手)
「ちょっともう疲れが出てしまったんじゃないかなと思う。メダルを獲得したのもこの大会でやり遂げたっていう証にはなったと思うし、持っている力はすごく出しきったつもりではある」
(応援した今治市民)
「素晴らしいです。感動しました」
「ここまで努力してきたことには変わりはないし、そこをたたえたいと思う」
「本当に夢を与えてくれてありがとう」
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