「適切だった」パワハラ告発職員の処分 証人尋問でこれまでの主張繰り返す

そもそも知事のパワハラ疑惑は元職員が告発したことで発覚しました。告発者は懲戒処分を受け、その後死亡しました。
委員
「停職3か月の処分は不適切だったという認識はお持ちですか?」

斎藤知事
「今も思ってはいません。適切だったと思います。事実でないことが多々含まれる、誹謗中傷性の高い文書だと、私、県としては認識したので、調査をして処分をした。その処分は適切だったと思っています」
約2時間半の証人尋問で、斉藤知事はこれまでの主張を繰り返しました。終了後、自らの進退について…

斎藤知事
「いろんな指摘や批判は受け止めますけど、自分として仕事を果たしていくってことが私の責任だと思っています」
百条委員会での斎藤知事の姿勢を受け、県議会の「ひょうご県民連合」が9月の議会で不信任決議案を提出する方針を固めたことが、関係者への取材でわかりました。
斉藤知事にはカニや牡蠣など贈答品をめぐる“おねだり疑惑”も浮上しています。その証人尋問は9月6日に行われます。














