台風10号の影響を受け、9月1日の「防災の日」に合わせて行う予定だった静岡県の総合防災訓練を中止する方針で最終調整していることが関係者への取材で分かりました。
台風10号は8月29日に九州地方に上陸し、今後、西日本を東に進む見込みです。静岡県には9月1日から2日頃に接近する可能性があります。こうした中、県は9月1日の「防災の日」に合わせて、熱海市や伊東市をメイン会場に実施する予定だった静岡県の総合防災訓練を中止する方針で最終調整していることが関係者の取材で分かりました。
県の総合防災訓練では、能登半島地震での課題をふまえ、船やヘリコプターを使って海路や空路での物資輸送訓練などを行う予定でしたが、関係者によりますと、台風の影響が懸念される中、訓練の実施は困難だと判断したということです。
29日午後の静岡地方気象台の台風10号の説明会後に、最終判断するということです。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









