浜松市は6月20日、同市内に住む女性が「はしか」に感染したと発表しました。
浜松市によりますと、「はしか」の感染が確認されたのは市内に住む20代の女性です。
女性は海外(アジア圏)を訪れていて、その際に咳や発熱、発しんがあり、6月14日に帰国し病院を受診しました。
その後、6月19日に浜松市保健研究所でPCR検査を受けた結果、麻しんウイルス遺伝子が検出され、「はしか」に感染したことが確認されました。女性は現在、熱は下がり回復傾向だということです。
市によりますと、女性は6月14日に愛知県常滑市のセントレアから浜松駅に向かう直行バス(午後3時から午後5時10分)を利用していて、不特定多数の人と接触した可能性があるということです。
市は、女性の予防接種歴については不明としていて、同じ時間帯に直行バスを利用した人は7月5日まで体調に注意してほしいと呼び掛けています。
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