■MLB ドジャース 6ー5 オリオールズ(日本時間20日、ドジャー・スタジアム)
この日の試合開始2時間前、ドジャースは大谷翔平(31)の「配偶者の出産に伴う休暇で欠場」が発表された。
スタメンに大谷の名はなく、オリオールズとのカード初戦に臨んだドジャースは、3-5で迎えた9回裏、M.ベッツ(33)がソロ本塁打を放ち、1点差に詰め寄ると、M.マンシー(35)、R.ウォード(28)が四球を選び、一・二塁とチャンスを広げた。ここで、D.ラッシング(25)が右前打を放ち、一塁ランナーのマンシーが同点のホームイン。さらにライトからの送球エラーの間に、一塁ランナーもホームにかえり、ドジャースが一挙3点を奪いサヨナラ勝ちを収めた。
試合後、D.ロバーツ監督(54)は、大谷は明日戻ってくるかとの質問に対し「そう願っているが、まだ分からない。本人とはまだ話していない」と答えた。「赤ちゃんが生まれる件についてなら、はい。いつ生まれてもおかしくない状況だったし、私たちもその準備はしていた。ただ、プライバシーのため、それ以上は控えさせてもらう」と話すにとどめた。
先発した佐々木朗希(24)は5回まで13者連続アウトを記録するなど快投を続け勝ち投手の権利を得た。しかし3点リードで迎えた6回、2本の本塁打を立て続けに浴びて同点に追いつかれ降板となった。4勝目とはならなかった佐々木には「素晴らしかった。ヘンダーソンにスプリッターを打たれてホームランにはなったが、それ以外は本当に良かった。球威も良かったし、競争心も見えた。速球のコマンドも良かった。今夜は素晴らしい投球だった」と、投球内容を絶賛した。














