ロシアの同盟国・ベラルーシがウクライナとの国境付近に部隊を集結さているとされるなか、この部隊に元戦闘員が加わっていると指摘されるロシアの民間軍事会社「ワグネル」は、国境地域では活動していないと示唆する声明を発表しました。
ウクライナ外務省は25日、ベラルーシ軍が演習と見せかけて、軍事装備を含む相当数の兵力をウクライナとの国境付近に集中させていると指摘。そこにはワグネルの元戦闘員も含まれるともし、ベラルーシ側に、非友好的な行動を止め、部隊を国境地帯から撤退させるよう求めました。
一方、ロイター通信によりますと、ワグネルは26日、「アフリカとベラルーシでのみ活動している」との声明を出しました。
また、“ワグネルは現段階ではウクライナ侵攻には参加していない”などとして、国境付近では活動していないことを示唆しています。
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