パレスチナ自治区ガザの停戦などをめぐる交渉が行われている中、イスラエル軍は24日もガザ全土で病院などを狙った攻撃を行い、多くの市民が死亡しています。
中東の衛星テレビ局アルジャジーラによりますと、24日、住宅や病院、避難した住民らが生活するテントを狙った攻撃がガザ全土で相次ぎ、71人が死亡しました。
こうしたなか、ロイター通信はイスラム組織ハマスの代表団がエジプトの首都カイロに到着したと報じました。
カイロでは、ガザでの停戦などをめぐる交渉が行われていて、イスラエルや仲介をするアメリカなどの代表団が協議を続けています。
ハマスは協議には参加しないということですが、仲介国のエジプトやカタールから交渉の進捗状況について説明を受けるものとみられます。
ただ、ロイター通信は24日の協議についてパレスチナ側の関係者の話として、「話し合いに進展はなかった。イスラエルはガザとエジプトとの境界にある緩衝地帯の支配権を手放そうとしない」としていて、イスラエルとハマス双方の隔たりは依然大きく、交渉の先行きは見通せないままです。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









