台風7号の接近を踏まえ、東海道新幹線の計画運休を普段より早く決定したことについて、JR東海の丹羽社長はきょうの定例会見で、「利用者に多くの選択肢を与えるため」と話しました。
今月16日、関東地方に影響をもたらした台風7号の接近により、東海道新幹線は一部の区間で終日、計画運休を行いました。
きょう(23日)行われたJR東海の定例会見では、国が定めた計画運休を行う際の指針よりも、半日ほど早いタイミングで運休を決めたことについて記者から問われました。
JR東海 丹羽俊介社長
「利用者数が多い時期でしたけど、そこも踏まえて、お客様ができるだけ多くの選択肢を取れる、こういった形にしたい」
JR東海の丹羽俊介社長は、このように述べた上で、利用者が旅行の日程を事前に変更したことなどにより、結果として「混乱なく進めることができた」と強調しました。
また、今月8日に出された、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」により、一部の区間で行われた速度制限や、特急列車の運休などの対応については、「安全を確保しながら極力移動機会を提供する、今後もこの方針に基づいてやっていきたい」と述べました。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









