アメリカ国務省は、アメリカ政府高官がチベット仏教の最高指導者のダライ・ラマ14世と面会したと発表しました。中国政府は強く反発しています。
アメリカ国務省は21日、ゼヤ次官兼チベット問題特別調整官がニューヨークに滞在中のダライ・ラマ14世と面会したと発表しました。
ゼヤ次官は「バイデン大統領に代わり、ダライ・ラマ法王の健康を祈るとともにチベットの人権を向上させ、歴史や文化、言語や宗教的遺産を保護する努力を支援する」と述べ、アメリカ政府として引き続き、チベットの人権問題に取り組む考えを伝えました。
また、2010年以降途絶えているチベット亡命政府と中国政府との対話再開についても協議したということです。
中国外務省 毛寧報道官
「中国は、いかなる国家がダライをいかなる名義で訪問させることにも、いかなる国家の政府関係者がいかなる形でダライと会談することにも断固反対だ。すでにアメリカ側に厳正な申し入れを行った」
これに対し、中国政府は「ダライ・ラマは反中国分裂活動に従事している政治亡命者だ」と批判したうえで、アメリカ側に強く抗議したことを明らかにしました。
注目の記事
2万円超でも即完売の“デイサービス旅行” 車いすで豊川稲荷に… 参加者6人を看護師や理学療法士など4人がサポート

少雨の影響がじわり…温泉施設が休業 住民に防災ラジオを通じて節水呼びかけ 枯渇しかけた井戸も…村長「水をいかに使うか考えなければ」長野・筑北村

【高校再編】加速する"学校の淘汰"改革&授業料無償化先んじた大阪のイマ 影響は公立だけじゃない...生徒の募集停止を決定の私立 受験控える家族は「選択肢残して」

「事件当日、息子は大好きなX JAPANの曲で目を覚まし、朝ごはんも食べずに家を出ていった」文化祭の日、息子(16)は見知らぬ少年に暴行を受け殺害された【大阪・少年暴行死事件①】

小泉今日子60歳の生き方「みんな怖いなら、私が先に行ってみる」 還暦で選ぶ休養はこれからのための“旅人”の時間【news23】

有名ブランドからも続々登場「バレエスニーカー」なぜ人気?【THE TIME,】









