“お金のかからない選挙戦”目指す総裁選 選挙活動どうなる?

20日朝、自民党で開かれた会合で、9月12日告示・27日投開票とする総裁選の日程が正式に決まりました。従来12日間でおこなわれることの多い選挙期間は、現行ルールになって最長の15日間に。

また、会合では“お金のかからない選挙戦”を目指すとしました。実際、総裁選に出る候補者や陣営はどのような選挙活動を行うか、過去の映像を見てみると…

「選挙対策で後れをとった三塚派ですが、党員票獲得のため電話作戦を本格化してきました」

地方票を得るための電話作戦に、候補が訴える政策を周知するためビラ配りも。

100万人を超える党員にビラを郵送するだけでも1億円かかるといわれ、総裁選へ立候補するにあたっては資金力も必要不可欠だとされています。

選挙管理委員会は、告示後の選挙戦を党が管理し、告示前に行う候補者の選挙活動についても抑制的におこなうよう呼びかけていく方針を確認しました。

立憲・岡田幹事長「どちらの選挙が、より充実しているか」 与野党“選挙の顔”選び本格化

立憲民主党 岡田克也幹事長
「(立憲・自民の)一体どちらの選挙が、より中身が充実していて、しっかりとしているか」

一方、自民党総裁選の4日前に代表選を迎えることになった立憲民主党。泉代表が再選に向けた準備を進める中、枝野前代表は21日に正式に立候補を表明する予定です。

党内からは野田元総理の出馬を期待する声も高まっていて、与野党共に次の衆議院選挙を見据えた「選挙の顔」選びが本格化しています。