9月の自民党総裁選をめぐり、上川外務大臣はきょう、「立候補の準備をしている」と述べたうえで、「自分が置かれている世界やありのままの姿を虚心坦懐に受け止め、精一杯努力をしていきたい」と立候補への意欲を示しました。
外遊先のインドに向けて羽田空港を出発する際、記者の質問に答えました。
上川大臣は解散を決めた岸田派に所属していますが、岸田派ではナンバー2の林官房長官がすでに出馬したい考えを岸田総理らに伝えています。このことについては「いま派閥は存在しておらず、私は派閥という枠組みの中で考えていない」と強調しました。
また、20人の推薦人確保のめどが立ったかについては明らかにしませんでした。
上川大臣はおととい、自身のSNSで総裁選に出馬したい考えを初めて対外的に表明し、きのうも議員連盟のメンバーらに電話で支援を求める写真とともに「日に日に手応えを感じている」と投稿していました。
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