左腕は上手くいったのに右腕がなぜか難しく、何度かやり直ししながらも、およそ3時間かけて、ついに完成!
当日、出来上がったジャケットを見た多田さんは「こんなん作ってくれたんや~ ありがとう!これきっとネットニュースになるで(笑)」と大喜び。


イキイキとした笑顔でステージに飛び出していったそうです。
カワトクのジャケットを着て現れた多田さんを見て、会場は大盛り上がり!
ステージを袖から見ていた小野寺担当長ほかカワトクのスタッフは「お客様を盛り上げてくださって、面白くて、ホントにプロだなぁ」感心しつつ、躍動するカワトク包装紙のジャケットを見て、うれしさのあまり涙ぐんだといいます。

カワトクのスタッフは「いつもの伊勢丹のジャケットの多田さんも素敵ですが、カワトクのジャケットを着た多田さんの方がもっとステキです(笑)次、またライブに来ていただけたら、もっとクオリティの高いジャケットをご用意したいです」と話していました。