バングラデシュで長期政権を崩壊に追い込んだ大規模な反政府デモについて、国連人権高等弁務官事務所は、治安部隊との衝突などでおよそ650人が死亡したとする報告書を公表しました。
国連人権高等弁務官事務所が16日に公表した報告書によりますと、バングラデシュで学生らによる抗議デモが激化した7月16日から8月11日にかけて、治安部隊との衝突などでおよそ650人が死亡したということです。
治安部隊が意図的に殺傷能力の高い銃を発砲するなど、「過剰な武力を行使した」と指摘しています。
国内の混乱は、ハシナ前首相が辞任した8月5日以降も続き、報告書は、当時の与党の支持者が多かったヒンドゥー教徒が襲撃されるなど、「治安は不安定なままだ」としています。
そのうえで、ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス氏が率いる暫定政権に対し、民主的な秩序と法の支配を回復させるよう求めています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









