イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘停止などに向けた交渉が15日に再開されます。交渉の結果は報復を明言するイランの判断にも影響を与えるとみられ、注目が集まっています。
イスラエル首相府は14日、15日にカタールの首都ドーハで開催される停戦交渉に、交渉団を派遣すると正式に発表しました。
交渉にはほかにアメリカやカタール、エジプトの代表が出席する見通しですが、ロイター通信はハマスの代表は出席を見送ると報じました。
一方、ハマスは終了後に仲介国と会談する意向を示しているということで、この場で交渉の内容について説明を受けるものとみられます。
イランはハマスの最高指導者だったハニヤ氏が殺害されたことを受けて、イスラエルへの報復を明言していますが、交渉で合意が得られれば攻撃を回避するという見方が出ていて、交渉の行方に注目が集まっています。
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