日本周辺はダブル台風となっていますが、台風同士が接近することで、注意すべき点があると、気象予報士は指摘します。

石川博康 気象予報士
「台風8号は今のところ上陸する可能性は低いですが、ここで注意したいのが、台風同士が近づくと動きが複雑になってしまう可能性があることです。

「藤原の効果」と呼ばれるもので、2つ以上の台風が接近すると、それらが互いの進路に影響し、相対的に反時計方向に回転運動をするなど、特徴的な動きをすることがあります。

ただ、台風は他の台風以外にも気圧の谷や高気圧、偏西風などの影響も受けますので、すべてがこの動きになるわけではありませんが、台風同士が近づいた際は注意が必要です」