13日、能登半島地震で大きな被害を受けた富山県氷見市の墓地では、倒壊したままのお墓に花が供えられ地震の爪あとの深さを感じさせます。

富山県氷見市朝日丘にある市営の村上墓地では、元日に起きた地震の影響で敷地にある墓石の半数以上が倒壊するなど被害が出ています。

盆の入りのきょうは朝から家族連れらが次々と訪れ、花や線香を供えると静かに手を合わせ、先祖をしのんでいました。

墓参に訪れた人:
「ここ後ろだけ下がっとった。これ後ろまで下がってたんや。お参りしたくても中にお骨も引き上げられたところもあるしね。ここの人たち大変やわ」
墓参に訪れた人:
「業者が間に合ってない。墓やめちゃう人が多いじゃないんですか」