巨大地震への注意が呼びかけられる中で、お盆を迎えました。
地震による津波被害が想定される愛媛県愛南町の観光施設では、避難経路を周知するなどの対策をとって営業を続けています。
海底のサンゴを見ることができる遊覧船では、予約のキャンセルが相次ぎ、観光客は平年のおよそ半数に減っているということです。
この海域では、南海トラフ地震が起きるとおよそ30分で津波が押し寄せると予想されていて、この遊覧船は港まで10分で戻ることができる場所で運航しています。
万が一の場合は最寄りの港に船を着け海抜30メートルの場所に客を誘導するということです。
(従業員)
「安全に対してとても真摯に取り組んでいるので、安心していただければと思う。南海トラフ地震臨時情報が発表された後から、すでに予約をいただいていたお客様のキャンセルが少し続いた。1年間で1番お客様が来ていただける時期なので、できる限り遊びに来てほしい」
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