能登半島を襲った元日の地震後、初めて迎えるお盆。石川県珠洲市では、地元の住民やボランティアが描いた600個以上のちょうちんが飾られ、復興への明かりを灯しています。
珠洲市飯田町にともる色とりどりの光。叶えたい夢や希望が書かれた「夢ちょうちん」です。
企画したのは珠洲の若者たちが有志で作っている団体。11日は、避難所で暮らす人や支援活動で訪れたボランティアなどが描いた夢ちょうちん600個以上を1つ1つ飾り付けました。
企画した珠洲市の真脇魁さんは「『夢を見つけるのが夢』とかそういうのを書いている人もいるし(復興が)進んでいないって思うだけじゃなくて、自分からアクションをおこして復興に向けてやっていくことって被災者であっても自立という意味で大事なのかな」と語りました。

地震で亡くなった人への哀悼の気持ちも込め、お盆に珠洲へ戻ってくる目印に。夢ちょうちんは8月17日まで、飯田町の吾妻橋と昭和橋で日没から3時間ほど明かりがともされます。














