最大9連休のお盆休みが始まっていますが、能登の被災地でも帰省する人の姿が見られます。能登空港には12日午前、多くの家族連れらが降り立ちました。
1日2便で運航していた羽田-能登便は、元日の地震の影響で1日1便の定期運航が続いています。12日午前10時すぎに到着した航空機からは、お盆の時期に合わせて多くの利用客が降り立ち、家族との再会を喜び合っていました。
東京の孫を待つ輪島市の女性は「地震があってやっぱり大変だったが、家族と会うのを楽しみにしているのですごくうれしい。お盆の時しかそろわないので」と話していました。女性の孫は「一緒に色々遊ぶのが楽しみ。海に行ったりしたい」と話していました。
復旧支援活動のため、被災地に滞在している男性は、子どもと久しぶりの再会です。
男性は「震災の対応でこちらに来ていて帰れないので。(家族が能登に来て)うれしいです。(子どもには)いつも自分たちが過ごしている街がありがたいこと、大変なところで頑張っている人がいることを感じてほしい」と話していました。
12日は、146人乗りの羽田からの便はほぼ満席の状態でした。














