山形市の企業がきょう、災害の時に活躍する「防災井戸」を、市内の小学校に贈りました。
報告 棚橋祐太
「このレバーを一度下げると、1回でおよそ500ミリリットルの水が出るということです」
こちらが、山形市立第一小学校に設置された防災井戸です。
児童が手を挟まないようにとレバー式になっていて、安全面にも配慮されています。
贈ったのは、地下水の利活用や防災事業に取り組む、山形市の日本地下水開発。今年60周年を迎え、地域貢献の一環として、災害時の避難場所などになる小学校に、防災井戸を掘ることにしたということです。
きょうは贈呈式が行われ、日本地下水開発の桂木宣均社長から、山形市の佐藤市長に目録が手渡されました。
このあと、さっそく児童たちが防災井戸を体験しました。
日本地下水開発
桂木宣均 社長
「災害が起こった時に水でお困りになっているケースが多々見られるので、その時にこの井戸水をご活用いただきたい。災害に対する心構え、気付きをこの井戸から拾っていただければありがたい」
大雨や地震などの災害時は、広い範囲で断水になることもあります。
こちらの井戸水は直接飲むことはできませんが、洗い物やトイレの洗浄には使えるということで、有事の際の心強い味方になりそうです。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

「触りたい」マッサージしていた手が下着の中に…女子中学生の下半身を”直接”さわった陸上クラブの65歳指導者の男 エスカレートした理由と少女に送ったLINE

【猛暑】エアコンの完全トリセツ!電気代を節約するには?風向きひとつでお得になるってホント?除湿の使い方は?熱帯夜はどう乗り切る?その疑問に答えます!【メーカー検証】

「性的欲求がたまっていた」75歳の男が23歳の女性にした許されない行為…不同意わいせつ裁判で語られたこととは(山形)【独自】

【独自】小学生だった実の娘に3年に渡り性行為…父の“おしおき”を母も止められず…涙ながらに父が話した“行為の信じられない理由” そして少女の“心の叫び”(山形)





