鳥取特産の「砂丘らっきょう」は、この炎天下が植え付けの時期です。大変な農作業を、8日、鳥取市の高校のサッカー部がお手伝いしました。高校生たちがお手伝いしたその理由とは?
砂丘の東側に広がる鳥取市福部町の一帯は、特産の砂丘らっきょうの畑。真夏のこの時期に植え付けをしなければなりません。
担い手の確保も難しくなる中、手を挙げたのが、鳥取商業高校のサッカー部。JAグループと連携して、アルバイトの形でお手伝いに入りました。
9人の部員は、あらかじめ掘られた砂地の溝に、種となるらっきょうを数センチおきに植え付けていきました。日差しを遮るもののない畑で、繰り返し繰り返しの作業です。
鳥取商業高サッカー部員
「とても大変ですね。僕たちは普通にラッキョウとか食べているんで、(農家は)とても素晴らしいと思います、暑い中やっているの。」
「腰にもくるし、暑さにも耐えながら本当にしんどいです。やっぱりこの暑い中、普段農家さんはよく働いているなと思います。親も働いているので、普段サッカーさせてもらっているから、親にしっかり感謝したいです。」
鳥取商業高校は、地域の中で学びを深めることを目標にしていて、働くことの大切さを学び、バイト代は部活動などに役立てることにしています。
植え付けたラッキョウは、一冬越えて、2025年の5月頃から収穫に入ります。
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