石川の小学校ではオンラインで花火鑑賞 お目当ての「フェニックス」も

2日の「長岡まつり大花火大会」当日、小丸山小学校ではオンラインでの鑑賞会が開かれました。

生中継に先立ち、豊田小学校からメッセージが送られます。

豊田小学校のメッセージ「きょうは地元のスーパーで募金活動をしました。たくさんの人が募金に協力してくれてうれしかったです。これからも募金活動を続けて能登の復興を願いたいです。花火楽しんでね~!」

子どもたちが心待ちにしていたのは「復興祈願花火フェニックス」。

花火大会は、1945年長岡空襲で亡くなった長岡市民1488人への慰霊のほか、復興を願う「長岡復興祭」が起源です。今回は特別版として能登が舞台のNHK朝の連続ドラマ「まれ」の主題歌も流れ、大輪の光の花が夜空に輝きました。

復興を願って咲いた大輪の花。児童たちは年内にも七尾市内で花火を打ち上げるという大きな目標を掲げています。

児童「きれいだったし、石川のために長岡市が打ち上げてくれてありがとうと思った」「被害にあった人たちのためにあげてくれるのはすごくうれしい。七尾の皆さんにすごいと思ってもらえるような花火をあげたい」

復興を後押ししようという思いからつながった、小学生同士の絆。

復興の大輪が花開く日まで、子どもたちの夢は始まったばかりです。