10日に石川県白山市の山間部で発生した地滑りから17日で1週間になります。現在もゆっくりとしたペースで地滑りが続いていて、避難は長期化も懸念されています。
17日、ふもとにある高齢者施設と住民の代表が県庁を訪れ、一日も早い復旧を要望しました。
記者リポート「土砂崩れの発生からきょうで1週間が経ちました。現場では土のうが設置されましたが、ふもとの高齢者施設の入居者がいつ戻れるかはメドが立っていません」

白山市河合町では、10日の朝、幅およそ100メートル、長さ200メートルにわたって地滑りが発生しました。
けが人はいませんでしたが、被害が拡大するおそれがあることから、市は若原町の一部に避難指示を出し、住民や高齢者施設の入所者が現在も別の施設などで生活しています。














