【詳報:午後4時35分更新】

青森県三戸町は、町内で男性がクマに襲われたことを受けて罠を設置した結果、8月7日にメスのツキノワグマ1頭を捕獲し、処分したと発表しました。

捕獲されたのは、全長約1m20cmのメスのツキノワグマ1頭です。

三戸町鳥獣被害対策実施隊が7日午後1時ごろに罠に入っているのを確認し、その場で処分しました。

罠は8月4日に三戸町貝守で60代の男性が、犬が吠えていたため家の外に出たところクマに襲われて頭をひっかかれるなどしたため設置されました。

クマの捕獲場所は、男性が被害にあった場所から約700m離れた場所だということです。

町は、今回処分したクマは男性を襲ったクマと同じかは特定されていないため、依然として注意が必要だとしています。