青森県警察本部に勤務する30代の男性巡査長が、金融機関から返済能力を超える不相応な借金をしたとして、所属長訓戒の処分を受けていたことが分かりました。巡査長はすでに退職しています。

所属長訓戒の処分を受けたのは、県警察本部の30代の男性巡査長です。

警察によりますと、男性巡査長は2025年9月までの3年間に複数の金融機関や消費者金融、それに親族から自分の返済能力を超える不相応な借金をしていました。

2026年1月に外部からの情報提供を受け、巡査長に聞き取りをしたところ「猛省している」と事実を認めたということです。

県警察本部は、警察の信用を損ねたとして3月12日付でこの巡査長を所属長訓戒の処分としました。

なお、巡査長は処分後に依願退職しました。

県警察本部は「私生活についてもきめ細やかなサポートを実施して、再発防止に努めていく」としています。

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