Wエースの好投で甲子園出場を決めた
そして快進撃が始まりました。夏の大会では、3回戦・創志戦で丹羽投手が完投勝利。準々決勝の玉野光南戦では沖田投手が先発勝利。
決勝戦ではWエースの2人で関西打線を抑え、甲子園出場を決めました。
(竹下柚葵主将)
「春悔しい負け方をしてしまって、てっぺん取るぞって。ベンチに入っている人たちだけじゃなくて、みんなで全員がやってきた結果がこうなって本当に嬉しいです」
(丹羽知則投手)
「岡山学芸館の粘りの野球っていうのを全国の舞台で体現したいなって思います。」
最後にマウンドでチームのモットーでもある会心の笑顔を浮かべていたのは丹羽投手です。実は、彼には夏の県大会前に悲しい出来事がありました。
(丹羽知則投手)
「もう夏大会が始まるギリギリにおじいちゃんが亡くなって。ずっと連絡くれていて、ギリギリになった時におじいちゃんとビデオ通話して、それが最期だったんですけど…そこで頑張ってと言われたので…」

母親から送られてきた、丹羽投手を応援する祖父・克司さんの動画を励みに甲子園でも活躍を誓います。
(祖父 克司さん)
「ともちゃんガンバレ」
(丹羽知則投手)
「それを見たときには本当に1人でこの部屋で泣くくらい、本当にやらないといけないなと思いました」
高校野球生活の集大成、部員1人1人が様々な思いをもって挑む夏の甲子園です。岡山学芸館の夢の舞台がまもなく始まります。














