これまで児童相談所だけが担っていた、子どもと里親のマッチングなどを支援する「里親支援センター」が1日、開所しました。
「里親支援センター」は、子どもの里親への委託を進めることを目的とした民間施設で、愛媛県松山市内2か所に設けられました。
これまで児童相談所だけが担っていた、社会的な養護が必要な子どもと里親とのマッチング支援のほか、相談にも対応します。
県によりますと、今年3月1日現在、家族のもとを離れ、里親や児童施設などで暮らす子どもは、県内に487人いるということです。
その一方で、県内の322世帯が里親登録しているにも関わらず、子どもを養育しているのはおよそ2割の62世帯に留まっていて、センターにはマッチング推進が期待されています。
(えひめ里親サポートセンターコイノニア門屋成美センター長)
「せっかく縁があって、里親と里子が、養育里親であっても、一緒に暮らすことになったら、そこはその子どもにとって安心できる場所であり、それがずっと継続していきたい」
県はセンター設置により、様々な事情で家族と暮らせない子どもたちが、家庭的な場で育つ環境づくりをさらに進めたい考えです。
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