出動率80%を超えると…“到着に遅れ”の可能性
その頃…24時間体制で119番通報を受け付ける通信司令センターでは。
(通信司令)
「熱中症っていうのは、お聞きした。『気持ち悪い』『頭が痛い』そういった症状ありますか?」

そして、事態の緊迫を告げるアナウンスが。
「救急隊稼働率が70%を超えました。これより『警戒モード』とします」

この日は、救急隊の出動率が70%を超え「警戒モード」に入りました。
7月26日には、出動率が80%を超えて名古屋で初めての「救急隊ひっ迫アラート」を発表。
(名古屋市消防局 小川拓弥さん)
「80%を超えると、名古屋市でも救急車の到着が遅れる場合がある」

命を守る救急の最前線。
(名古屋市消防局 市野雄哉さん)
「気候が暑いので、救急隊も疲れは感じます」
「出ますね、出動です」
インタビュー中にも…「出動要請」です。

市民からの「SOS」は、鳴り止みません。
もちろん命の危険がある場合、ためらわずに119番通報が必要ですが、熱中症にならないための対策も忘れずに取り組んで欲しいと名古屋市は呼びかけています。














