自民党の茂木幹事長はシンガポールでウォン首相と会談し、国際情勢をめぐって「中国との関係は様々な角度から慎重に考えていかなくてはいけない」と伝えたことを明らかにしました。
東南アジア4か国を歴訪中の茂木幹事長は31日、2か国目の訪問先となるシンガポールで今年5月に就任したウォン首相と会談しました。
自民・茂木幹事長
「(中国は)当然、地域の安全保障に与える影響も大きいと。様々な角度から中国との関係は、慎重に考えていかなきゃいけないという話をさせて頂きました」
会談後、茂木氏は中国の経済的威圧などに対する懸念が極めて大きいことを伝えた上で、国際的なルールに基づく取引の重要性を指摘したということです。
さらに北朝鮮への対応についても、「核・ミサイル、拉致問題を含め連携していきたい」と呼びかけたということです。
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