「路上でうずくまっている男性がいる」

この日、「路上でうずくまっている男性がいる」という通報が入りました。現場に救急隊が向かいます。
(隊員)「おまたせしました。どうされました?どないしはったの?」
(男性)「どないなったんかなあ」
力なくしゃがみ込む男性。なぜか冬物の暖かそうなベストを着用し、大量の汗をかいています。
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(隊員)「汗かいてはるから。しんどくなったんとちゃいますか?いつからここいはったの、暑いよ」
(男性)「10分か15分だけ」
男性によりますと、ビールの大瓶を飲んだ後に買い物に出かけ、具合が悪くなったといいます。男性は熱中症の疑いで病院に搬送されました。この日の尼崎市周辺の最高気温は35.6℃。長袖の制服にマスクでの勤務はこたえます。
(隊員)「これほんまに地獄のような暑さやな」














