尼崎市消防局は全国トップクラスの“忙しさ”

 兵庫県の尼崎市消防局。救急車1台あたりの出動件数は年間約3500件で、全国トップクラスです。次々と舞い込む救急指令。この時期、特に多いのが熱中症の患者です。
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 尼崎市では今年、7月に入ってから熱中症の救急要請が急増。過去2番目に搬送件数が多かった去年を上回るペースで推移しているといいます。
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 【尼崎市・伊丹市消防指令センター】
 「はい、119番です、火事ですか救急ですか?…きょうは暑いところにいらっしゃったんですか?…作業が終わった後に吐き気があるということですね」
 「熱中症の症状で、今どんな感じですか?…全身が硬直していると。わかりました。意識状態はいかがですか?」