(広瀬知事記者会見)「まだいつピークを上回るのかわからないくらい心配な状況」
新型コロナの感染拡大が続く中、重症化リスクの低い人は医療機関を介さずに発生届を保健所に提出する新しい手続きを24日から運用します。医療のひっ迫を防ぐのが狙いです。
23日、感染が発表されたのは2643人で40代が400人を超えるなど若い世代で感染が広がっているほか、80歳以上も152人に上っています。
居住地別では大分市1145人、別府市373人、日出町73人、杵築市44人、国東市44人、臼杵市57人、津久見市29人、由布市92人、佐伯市123人、豊後大野市100人、竹田市37人、日田市121人、玖珠町21人、九重町7人、中津市176人、宇佐市114人、豊後高田市56人、県外31人となっています。
また、療養中の80歳以上の6人が死亡し、新型コロナによる県内の死者は247人となっています。
新たなクラスターは10件で、高齢者施設6件、事業所1件、福祉施設1件、大分市内の大学部活動1件、豊後高田市内の学校1件となっています。
22日まで1週間の県内の検査人数は2万9千人あまり。このうち56パーセントのおよそ1万6500人が陽性になりました。
検査数と患者数の増加により、医療機関のひっ迫が問題となっています。
(県福祉保健部・藤内修二理事)「一日に100人を超えるコロナの感染者を診ている医療機関もある。発熱外来もひっ迫している」
このため県は風邪症状がある場合12歳から40歳未満で重症化リスクの低い人には、抗原検査キットを無料で郵送または配布し、自己検査を促します。
その上で新たに立ち上げる「陽性者登録センター」に自分で申請、医療機関を介さずに保健所に登録する仕組みを24日から開始します。
(広瀬知音)「地域的には相当きついところがあると思うので、こういう新しい手を使って、医療の負担を軽減してもらうことが大事」
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