講座には中央市内の小中学生などおよそ20人が参加し、藤田さんの体験や県遺族会による戦争被害の解説に耳を傾けていました。

参加者は:
「戦争があったら、食べ物もないし服もないし二度としてはいけないと思った」
「戦争の時代の人たちがみんな大変な気持ちだったことが分かった」
県遺族会と市の社会福祉協議会は今後もこうした講座を通じて戦争の記憶を次の世代に語り継ぎたいとしています。
講座には中央市内の小中学生などおよそ20人が参加し、藤田さんの体験や県遺族会による戦争被害の解説に耳を傾けていました。
参加者は:
「戦争があったら、食べ物もないし服もないし二度としてはいけないと思った」
「戦争の時代の人たちがみんな大変な気持ちだったことが分かった」
県遺族会と市の社会福祉協議会は今後もこうした講座を通じて戦争の記憶を次の世代に語り継ぎたいとしています。