27日、石川県七尾市の能登島では日本三大火祭りのひとつ、「向田(こうだ)の火祭(ひまつり)」が行われました。
地震の影響で一時、賛否が分かれましたが多数決で開催が決まり、夜空に燃え上がる大松明に観客から歓声が上がりました。
能登島の夜空に赤々と燃える大松明に、訪れた人たちの顔も真っ赤に染まります。向田の火祭は、能登島向田町にある伊夜比咩(いやひめ)神社の夏の祭りです。

境内には、祭りを楽しみに大勢の観客が訪れました。しかし、震災の傷跡は今も残ったままです。祭りの開催をめぐって住民同士が話し合いを重ね、最後は多数決で開催へと舵を切りました。
住民の少女「ほんとに火祭ができて嬉しかった」
住民の女性「いろいろな年代の人たちが一緒になって祭りができているのは本当にいいことだなと思います」














