日本、アメリカ、韓国の防衛相は東京で会談し、政策協議や共同訓練などを制度化させる覚書に署名しました。
木原防衛大臣
「日米韓3か国協力は、この歴史的な会合により名実ともに新たな段階を迎えることになります」
会談では、軍事的な協力を深めるロシアと北朝鮮の関係に重大な懸念を表明し、弾道ミサイル発射などを繰り返す北朝鮮の行動も改めて非難しました。
会談を終えた3か国の防衛相は、▼ハイレベル協議の毎年実施、▼ミサイル警戒データ共有の連携強化、▼共同訓練の組織的、効率的な実施について定めた覚書に署名しました。
この覚書への署名について木原防衛大臣は、3か国の安全保障協力が制度化されるものだとして「様々な国際情勢の変化のもとでも揺るがない、より強固なものになった」と意義を強調しました。
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