アメリカのトランプ前大統領は、自らが銃撃を受けて以降、屋内で開いていた選挙集会を今後は、再び屋外でも開く考えを表明しました。
トランプ前大統領は27日、SNSに、「私は屋外での選挙集会を続ける。シークレットサービスも警備を大幅に強化することで合意した」と投稿しました。
そのうえで、「言論や集会の自由は誰にも妨げることはできない!」と強調しています。トランプ氏は、今月13日に屋外の選挙集会で演説中に銃撃を受けて以降、警備態勢を整えやすい屋内で選挙集会を開いていました。
トランプ陣営としては、屋外での選挙集会を再開することで銃撃に屈しない姿勢を示し、トランプ氏の「強さ」をアピールする狙いがあるものとみられます。トランプ氏は、26日には、演説中に銃撃を受けたペンシルベニア州の町・バトラーで再び選挙集会を開く方針も表明しています。
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